結婚相手紹介サイト@お見合い専科ハーモニーコースとの違い!
再婚&結婚相談所@お見合い専科フィルハーモニーコースは、未婚の方や、未婚の方を希望する男女と、再婚を希望しているバツイチ・シングルマザー・母子家庭・父子家庭の方々をごちゃ混ぜにして紹介している既存の多くの結婚相談所と違って、未婚の方や未婚の方を希望される結婚相手紹介サイト@お見合い専科ハーモニーコースと棲み分けを図っています。
中高年の出会い@お出会い専科シンフォニーコースとの違い!
中高年の出会い@お出会い専科シンフォニーコースは、30代・40代・50代・60代の方を対象とした、趣味を共通する方々によるクラブを通じた出会いです。
従って、異性との交際や恋愛を目的としたコースではありませんので、お見合い相手や再婚相手との出会いを目的とした再婚&結婚相談所@お見合い専科フィルハーモニーコースとは、出会いの本質が異なります。
他の出会い系サイトとの違い
再婚&結婚相談所@お見合い専科フィルハーモニーコースを運営するお出逢い本舗やお出会いドットコム以外の出会い系サイトとの違いは、再婚するにあたって重要な居住地・学歴・職業・婚歴などのプロフィールを偽って登録することが出来ない点です。
今日の多くの出会い系サイトは、サイトの規模や知名度に寄らず、居住地・学歴・職業・収入・婚歴・お子様の人数ばかりか、写真まで偽って登録することが出来ますが、その結果、殺人・強盗・強姦・窃盗・詐欺・拉致・監禁など、様々な犯罪の温床になっています。
お出逢い本舗がプロデュースしているお出会いドットコムの再婚&結婚相談所@お見合い専科フィルハーモニーコースは、出会いオーディションなる入会審査制で、お金や個人情報さえ提示すれば、本人確認書類を偽装しても簡単に登録出来てしまって、挙げ句の果てに、本人確認書類を偽装しているのに、出会い系サイト運営者から、証明書なるお墨付きがいただけて、悪い人間ほど信頼性が高く見える出会い系サイトや結婚相談所とは一線を画しております。
実際、出会い系サイトに登録するような感覚で応募してきた方につきましては、入会希望メールを頂戴しても、お見合いや再婚相手を紹介するに相応しくない方と判断された途端、大手の結婚相談所に携わったスタッフによって、以後、顧客として一切相手にされず、返信メールすら届かず、入会を却下されます。
また、正確性云々以前に、そもそも実在するかどうかも分からない相手のプロフィールを閲覧させて、双方が合意したら、メールアドレスの交換を当事者同士で勝手にやらせて、あとは、実際に会おうが会えまいが、犯罪に巻き込まれようが、「当事者責任」を盾に、大した相談にものらず、「人と人との出会いの本質」を知らない一方で、「コンピュータの知識だけは長けている技術屋さん」が運営していたり、経営者であったりする点が大きく異なります。
このような方々が運営するサイトやインターネット結婚相談所、お見合いサイトや婚活サイトは、会員さんに困ったことやトラブルが起きても、その対処法が分からない為、臭いものには蓋をしているのが現実で、そんな日本のほぼ全ての出会い系サイトとは違い、女性に限らず、男女の身の危険を考え、当事者同士のメールアドレス交換は、双方が合意しない限りは一切仲介せず、まずは実際に会っていただくお見合いの仲介をさせていただいて、お相手の顔や目を見てお話しし、人と形を踏まえた上で、男女双方がお友達からの交際を希望した場合に、初めてお互いのメールアドレスを交換していただく流れとなっております。
相手のことがよく分からないまま、同棲をしたり、安易に再婚をしてしまい、その後、借金・ギャンブル好き・浪費癖・多重交際者・麻薬や覚醒剤の常習者であることが発覚したり、DVを受けたり、時として、自分ばかりか、お子様までもが暴力を受けたり、性的暴行、強いては、殺されてしまう事件は増加傾向にありますので、軽々しい出会いや再婚には、十分ご注意下さい。
他の結婚相談所との違い!
インターネットの商用利用が普及し始めた1995年以降に設立された多くの出会い系サイトやインターネット結婚相談所、お見合いサイトや婚活サイトは、その多くが、表現は違えど、法律的には「出会い系サイト」であり、「人と人との出会い」を仲介するではなく、プロフィールという情報を販売しているに等しいのが実態なのですが、それは、出会い系サイトに限られたことではなく、1995年以前から存在している大手や有名とされる結婚相談所(結婚情報サービス会社)も同じで、人件費が掛かるお見合いの仲介業務などはしないところが大半であり、相手のプロフィールを見て、男女双方が合意すれば、双方のメールアドレスや携帯電話番号の交換を仲介し、あとは、自分達で勝手にやって下さい!というスタンスに変わりなく、電話対応の相談が出来る点くらいが出会い系サイトとの大きな違いであって、その他は今日の多くの出会い系サイトと変わらないばかりか、むしろ、安価で利用出来る出会い系サイトにお客様を奪われ、出会い系サイトという社会評価が低い表現を逆手に取り、「出会い系サイト?あんなところは犯罪の温床ですよ?うちは結婚相談所で、出会い系サイトではありませんから・・・」が営業トークであったりして、入会するだけで十数万、1年在籍しただけで数十万円にもなるカラクリの料金体系だけに、出会い系を敵視することくらいしかウリが無くなりつつあるのです。
ところで、情報番組や雑誌の特集やテレビドラマ、新聞広告などに感化されてしまっている方もおりますが、そんな華やかな面は作り上げられたもので、内実は、何処の会社にもあるような営業の熾烈な売上げ争いがあり、表向き専任制を謳いながらも、実態はアルバイトやパート、契約社員で構成されているところが大半なのです。
また、入会を検討する際、お客様が必ず比較対象とする会員数や成婚数を詐称して広告を出していたことが発覚し、行政処分を受けた有名な結婚情報サービス会社もあるくらいなのです。
一方、そんな大手の結婚相談所(結婚情報サービス会社)とは違い、個人経営で、規模は小さいながらも、人的サービスは充実している昔ながらの結婚相談所も数多くありますが、子供ではないのですから、手取り足取り何から何まで面倒をみられることは、時として鬱陶しく、お節介に感じることがありますし、そもそも個人経営の結婚相談所では、絶対的な会員数が不足しており、老後の蓄えと人助けという趣味?を目的とした中高年の女性に、在宅で出来る結婚相談所のノウハウを伝授する対価として数十万円の加盟料を支払わせる結婚相談所グループが形成されていたりしますが、結局、自分が入会させた会員同士を引き合わせるならともかく、他の加盟店が入会させたお相手とマッチングする場合、そのお相手の人と形は分からないわけですから、お引き合わせの段取りを組む人的サービスはあるものの、結局のところ、情報を販売しているのと大差ないことになります。
また、それら個人経営の結婚相談所も、入会するのに十数万から数十万円が必要になり、成功報酬として、成婚に至った場合は、さらに十数万から数十万円の成婚料が必要になる料金体系の結婚相談所が大半で、報酬を得たいが為に、高卒の男性の学歴を大卒に詐称させたりする事件も実際に発生しており、出会い系サイトのように、会員が詐称するだけならまだしも、運営者自らが詐称を奨める実態があったことも明らかになっています。
お出逢い本舗がプロデュースしているお出会いドットコムの再婚&結婚相談所@お見合い専科フィルハーモニーコースは、大手の結婚相談所に携わったスタッフが、その経験を反面教師として、それら大手の結婚相談所(結婚情報サービス会社)から個人経営の結婚相談所までの利点や欠点を鑑みた上で、利点を吸収し、欠点を改善し、大手の結婚相談所よりも桁違いに安価なご利用料金で提供していると共に、大手の結婚相談所よりも厳しい入会審査で、氏名・生年月日・現住所・独身であることを必須確認するばかりか、婚歴に加え、大学院卒の方の場合は学歴を、月収30万円、若しくは、年収500万円以上の方は、月収若しくは年収を必須確認する出会いオーディションで、プロフィール詐称者をお問い合せの段階から徹底的に排除しています。