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1.出会い系サイトや結婚相談所が掲げる結婚(成婚)率には、なーんの意味もありません


このページでは、

  1. 出会いサイト
  2. お見合いサイト
  3. 結婚相談所

などが掲げている結婚(成婚)率のトリックを検証し、複数のサイトで掲載されている結婚(成婚)率を比較検討することに何の意味もないことをご説明致します。

但し、「率」の意味を改めてご理解いただく為に、まずは交際率のトリックをお読み下さいね。

2.そもそも出会い系サイトが結婚(成婚)率を掲げている時点で怪しいのです


自己申告制や匿名利用可能な出会い系サイトに代表される様に、今日のほとんどの出会いサイトは、

  1. 情報提供者(社)の責任を棚に上げ、
  2. ご紹介相手のプロフィールの正確性について何の保証もしていない

サイトがほとんどです。

つまり、もはや多くの男性が周知の通り、申し込み相手の女性は、

  1. サイト運営者がプロフィールを自作した最初から実在しない会員
  2. スタッフやアルバイトを雇用して、なりすましている会員

の可能性があるわけです。

さらに、結婚(成婚)率を掲げておきながら、

メール交換後はお二人で自由にやり取りして下さい

なんて間抜けなコメントを公示しているサイトまであります。

結婚(成婚)率を導くには、当然のことながら、登録会員さんが結婚したかどうかを把握しなければ導き出すことは出来ません。

果たして、メール交換後はサイトを介さずに、男女が自由にメール交換して交際へと発展させられるのに、その出会い系サイト運営者は、どうして自サイトの会員さんが結婚したかどうかまで把握出来るのでしょう?

つまり、メール交換から始める出会いを提供している今日の多くの出会い系サイトは、そもそも自サイトで出会った会員さん同士が結婚したかどうかまでは把握出来るわけが無く、結婚(成婚)率を掲げている時点で、如何にいい加減で、根拠のない数字を掲げているのかを自ら立証していることになるのです。

そして、そのような出会い系サイト運営者は、他の出会い系サイト・お見合いサイト・結婚相談所の結婚(成婚)率を見よう見まねして、集客効果の為に適当な結婚(成婚)率を掲げているに過ぎず、そのようなサイトの結婚(成婚)率は、検証するまでも無く、論外なのです。

3.お見合いサイトや結婚相談所の結婚(成婚)率って何?


以下では実態の定かなお相手をきちんとご紹介している一見良質なお見合いサイト結婚相談所の結婚(成婚)率について検証します。

さて、結婚(成婚)率も「率」である以上、算出するには分母と分子の数が必要です。

そして、大抵の方は、

  • 分子=結婚出来た人の数
  • 分母=会員数

という漠然とした考えだと思います。

でも、よーく考えてみて下さいね。

その「会員数」って、

  1. 一体どういう基準の会員数なのでしょう?(詳細は会員数のトリックをご覧下さい)。
  2. 一体いつの時点の会員数や結婚(成婚)数なのでしょう?

皆さんはその基準や時期を把握した上で、結婚(成婚)率を比較対象項目にしていますか?

実は、皆さんばかりか、ほとんどのお見合いサイトのスタッフや結婚相談所の従業員ですら、「結婚(成婚)率」がどのようにして計算されているのかすら分かっていないのです。

4.お見合いサイトや結婚相談所の月次会員数ベースの結婚(成婚)率


以下では、みなさんが想像される

分母=全会員数

とした結婚(成婚)率(以下「月次会員数ベースの結婚率」と呼称)」の算出方法について検証してみます。

例えば、2004年12月31日に1万人の会員さんが登録している結婚相談所が存在し、その結婚相談所は・・・

  1. 毎月1000人の方が入会
  2. 毎月500人の方が結婚以外の理由で退会
  3. 毎月100人の方が結婚して退会

しているとします(あくまでも例です)。

すると、2005年10月31日迄の間に、その結婚相談所の会員数は次のように推移していきます。

月初の会員数

入会者(+)

退会者(−)

成婚者(−)

月末の会員数

2004年12月

-

-

-

-

10,000人

2005年01月

10,000人

1,000人

500人

100人

10,400人

2005年02月

10,400人

1,000人

500人

100人

10,800人

2005年03月

10,800人

1,000人

500人

100人

11,200人

2005年04月

11,200人

1,000人

500人

100人

11,600人

2005年05月

11,600人

1,000人

500人

100人

12,000人

2005年06月

12,000人

1,000人

500人

100人

12,400人

2005年07月

12,400人

1,000人

500人

100人

12,800人

2005年08月

12,800人

1,000人

500人

100人

13,200人

2005年09月

13,200人

1,000人

500人

100人

13,600人

2005年10月

13,600人

1,000人

500人

100人

14,000人

2005年11月

14,000人

-

-

-

-

つまり、毎月・・・

1000(入会者)−500(退会者)−100(成婚者)=400人

づつ会員さんが増えて行くわけですから、10ヶ月経過した2005年10月31日には14000人の会員さんが登録されていることになります。

ところで、この結婚相談所に

  • 2004年10月に入会された男性
  • 2004年11月に入会された女性

がいらっしゃったとします。

お二人は、入会後何人かの紹介を受けて、

  1. 2005年7月7日に巡り逢い、
  2. 2005年10月14日に結婚退会の届け出をこの結婚相談所に報告

したとします。

さて、この結婚相談所では、

毎月1日

に在籍している「月次会員数ベースの結婚率」を計算しているとすると、2005年10月1日の時点では、このお二人が結婚することを把握出来ておりませんから、2005年11月の「月次会員数ベースの結婚率」を計算する時に反映され、分母となる会員数は2005年11月1日の1万4千人になります。

ここで、よくお考えになってみて下さい。

このお二人が、もしも・・・

  1. 2004年11月22日に巡り逢い
  2. 2004年12月24日に結婚退会

していたら、この結婚相談所の成婚率の計算に「お二人が結婚した」ことが反映されるのは2005年1月1日の1万人になります。

分母の数(会員数)は、1月は1万人、10月は1万4千人ですから、この結婚相談所の月次会員数ベースの結婚率が大きく違ってくる事がお分かりになると思います。

つまり、この結婚相談所では、

  1. 2005年1月1日現在の結婚(成婚)率は、500/10000×100=5%
  2. 2005年11月1日現在の結婚(成婚)率は、500/14000×100=3.57%

になってしまうのです。

でも、お出会いドットコム(お出逢い本舗)がお伝えしたいのはこの大きくも僅かな差ではありません。

重要な事は、あくまでも毎月1日(他の日でも構いません)に在籍している会員数をベースにして結婚(成婚)率を算出している事です。

上表の月初会員数だけを見れば、

  • 1月1日は1万人
  • 11月1日は1万4千人

で、差し引き4千人の増加ですが、この結婚相談所には1月から10月の間に4千人しか会員さんが増えなかったわけではありません。

2005年1月1日と11月1日現在の会員数を単純に比較すれば、見かけ上4千人の増加ですが、実際には、

  • 1月1日から10月31日の間に、毎月1000人の会員さんが入会していること
  • 1月1日から10月31日の間に、結婚以外の理由で、毎月500人の会員さんが退会されていること

が全く考慮されていないのです。

例えば、この結婚相談所に2005年2月5日に入会した方がいたとします。その方は、毎月10人づつご紹介を受けたのに1人とも会うことが出来ず、2005年8月8日に退会したとします。

でも、この方が在籍していなかった2005年1月や10月の月次会員数ベースの結婚率を算出する時の分母(=会員数)にはカウントされていません。

結論として、一般の方が思い描かれる「成婚率=入会した場合の結婚出来る確率」と今日の多くのお見合いサイトや結婚相談所が掲げる「会員数ベースの月次結婚(成婚)率」はほど遠くかけ離れた数字なのです。

これはあくまでも月次会員数ベースで結婚(成婚)率を算出しているお見合いサイトや結婚相談所のことであって、このような分子と分母の数の意味(定義)を掲載した上で結婚(成婚)率を掲載しているサイトはまだ良心的なのです。

現実は、結婚(成婚)率の定義や計算方法以前の問題として、交際率のトリックと同様に、2003年7月7日現在でお出会いドットコム(お出逢い本舗)のスタッフが調べた限りでは、

  1. 結婚(成婚)率をホームページ上で大々的に掲げている日本のお見合いサイトや結婚相談所で、
  2. 結婚(成婚)率の算出方法(分子と分母の定義)を併記しているお見合いサイトや結婚相談所

は1カ所も無いのです。

つまり、何の根拠も定義も分からないまま、数字だけを掲げているお見合いサイトや結婚相談所の成婚率を比較すること自体に全く意味がなく、

サッカーの試合で1点取った選手よりも卓球の試合で2点取った選手の方が点数が多いから高評価する

というフィールド違いを全く無視した本末転倒で愚かな比較と評価に過ぎないのです。

5.お見合いサイトや結婚相談所の年次会員数ベースの結婚(成婚)率


お見合いサイトや結婚相談所の結婚(成婚)率には、別の計算方法があります。

それは、上記の月次会員数ベースの成婚率のスパンを長くした、年次会員数ベースの成婚率です。

月単位を年単位に変えただけで、計算方法は基本的に変わりありませんから、前年の計算日から当年の計算日までの間に結婚以外の理由で退会された方の数字が全く考慮されず、この算出方法による結果も一般的なお客様が考えられる

入会したらどの位の確率で結婚相手に巡り会えるの?

という疑問に対する回答とはかけ離れた数字になります。

6.お見合いサイトや結婚相談所の紹介件数ベースの結婚(成婚)率


お見合いサイトや結婚相談所の結婚(成婚)率には、さらに別の計算方法があります。

それは、月次や年次会員数ベースの結婚(成婚)率のような

結婚(成婚)した会員数を分子とする方法

では無く、

結婚(成婚)したカップル数を分子とする計算方法

です。

例えば、あるお見合いサイトに、

  • 2005年2月5日に入会した男性Aさん
  • 2005年2月9日に入会した女性Bさん

の2人がいて、2人は2005年11月22日に結婚し、

  • 男性Aさんは、女性Bさんの紹介を受けるまでの間に、他の19人の女性の紹介
  • 女性Bさんは、男性Aさんの紹介を受けるまでの間に、他の9人の男性の紹介

をそれぞれ受けたとします。

この場合、お二人の個人別の成婚率は次の通りとなります。

  • 男性Aさんは、20人目に紹介されたBさんと結婚(成婚)出来たので、1/20×100=5%
  • 女性Bさんは、10人目に紹介されたAさんと結婚(成婚)出来たので、1/10×100=10%

そして、AさんとBさんでは、

20組+10組−1組=合計29組

のご紹介を受けて、1組(AさんとBさん)が結婚(成婚)したから、結婚(成婚)率は

1/29×100=3.45%

となります。

ここで、1組を差し引いたのは、

  • 男性Aさんに紹介した20人の中の1人が女性Bさん
  • 女性Bさんに紹介した10人の中の1人が男性Aさん

なので、1組重複してしまう為です。

但し、この「紹介件数ベースの結婚(成婚)率」は、

入会してからおおよそ何人目のご紹介で結婚相手が見つかるでしょうか?

を指し示す数字ですから、結婚相談所のマッチングプログラムの精度を図る指標であって、皆さんが抱かれる

入会したらどのくらいの確率で結婚出来るの?

という疑問の答えとなる数字ではありません。

でも、「紹介件数ベースの結婚(成婚)率」は、

日々増減のある会員さんの中から何人の人が結婚(成婚)したでしょうか?

という考えでは無く、

男性Aさんや女性Bさん個人に対して紹介した人数をベースにした計算方法

ですから、運営者にとって都合の悪い退会者数を「数字のマジック」でかき消して、効果的な広告の為に率を上げることが出来る

  1. 月次会員数ベースの結婚(成婚)率
  2. 年次会員数ベースの結婚(成婚)率

よりもずっと誠実で明確な数字です。

したがって、本来でしたら、この

紹介件数ベースの結婚(成婚)率

こそが、お客様がお見合いサイトや結婚相談所に入会される際に比較対象とすべき数字なのです。

但し、とにかく数字が高くなるように操作して、同業他社よりも優位に立ちたい今日の多くのお見合いサイトや結婚相談所ですから、お出会いドットコム(お出逢い本舗)のスタッフが調べた結果、2003年7月7日現在では「紹介件数ベースの結婚(成婚)率」を掲げているお見合いサイトや結婚相談所は日本に存在していませんでした。

算出される数字の低さを見れば分かるように、この「紹介件数ベースによる結婚(成婚)率」は、広告効果にならないばかりか、この数字を正確に公示すれば、そのお見合いサイトや結婚相談所の質が明白になり、運営者にとって死活問題になるからです。

また、この結婚(成婚)率の算出方法すら知らない愚かな運営者や代表者の方が多いかも知れません。

7.お見合い結婚相談所(出会いサイト)の正確な結婚(成婚)率


では、皆さんが期待している

入会したらどのくらいの確率で結婚出来るの?

という疑問に対する答えとなる結婚(成婚)率の計算方法はどのような数式になるのでしょうか?

それは、

累積会員数ベースの結婚(成婚)率

です。

冒頭に示した

  1. 月次会員数ベースの結婚(成婚)率
  2. 年次会員数ベースの結婚(成婚)率

は、結婚をされないまま退会されてしまった会員数が全く考慮されていないばかりか、集客公告に都合の良い「結婚以外の理由で退会した人」の数字を隠す事が出来る為、皆さんが求める「入会して結婚出来る確率」の答えを導き出す数字からはかけ離れ、全く意味がありませんでした。

でも、その「お見合いサイト」や「結婚相談所」が創業(開設)してから、現在に至るまでの全ての

  1. 結婚された会員数を分子
  2. 登録会員数を分母

とした「累積会員数ベースの結婚(成婚)率」を弾き出せば、それこそが最も単純明快で、皆さんが本当に知りたい

入会したらどのくらいの確率で結婚出来るの?

という疑問の答えとなる「結婚(成婚)率」なのです。

今日の多くの出会い系サイトの場合は、サービス内容が「ご紹介したらその後はお二人でご自由に・・」というスタンスのところが殆どですから、

会員さんが結婚(成婚)に至ったかどうかまで把握出来ない

ことから、結婚(成婚)率そのものをホームページで公告出来ない理由は成り立ちます。

一方、累積会員数が数十万から数百万人もいらっしゃるとホームページで豪語されている「お見合いサイト」や「結婚相談所」は、「累積会員数」を公告しているわけですし、「出会い系サイト」と違って、結婚した会員さんの人数も把握しているでしょうから、この「累積会員数ベースの結婚(成婚)率」を掲げるのは極めて容易な事のように思えます。

また、ホームページ上で「月次(年次)会員数ベースの結婚(成婚)率」を掲げている「出会い系サイト」でしたら、会員さんが結婚したかどうかまで把握しているのですから、サイトを開設してから現在までの全ての

  1. 累積結婚者数
  2. 累積会員数

が分からないわけが無く、必然的に「累積会員数ベースの結婚(成婚)率」を導き出せないわけがありません。

でも、今日の出会い系サイト・お見合いサイト・結婚相談所は、決してこの「累積会員数ベースの結婚(成婚)率」を開示しません。

果たして、その理由は何なのでしょう?

その答えは・・・、敢えてここには記しません。

ここまで全てお読みいただいた方であれば、今日のお見合いサイトや結婚相談所のデータ管理者が、「月次(年次)会員数ベースの結婚(成婚)率」に意味がない事を知りながら、その数字を敢えて公示しているのかが自ずと理解出来ると思いますし、何よりもここまで熱心にお読みいただいた方のほとんどは、成婚率の導き出し方には様々な方法があることすら分かっていない惨めで愚かな出会い系サイト・お見合いサイト・結婚相談所の運営者やスタッフであることをお出会いドットコム(お出逢い本舗)では当然掌握しているからです。

8.お見合いサイトや結婚相談所の結婚(成婚)率とあなたの結婚の可能性は違います


そもそも、お見合いサイトや結婚相談所がどうして結婚(成婚)率を掲げるのでしょうか?

その第一の理由は、お客様に誠実で確実な統計データを公示することでは無く、集客の為に他ありません。

お出会いドットコム(お出逢い本舗)のように、何のデータも開示しないで、ただ「健全サイトです」と掲げても、お見合いサイトや結婚相談所の業界そのものが、小さなコップの中で水を掻き回している社会的信頼性と到底得られる筈のないとても小さな器の業界ですから、当然ブランドなんてありませんし、予備知識のない皆さんが最も興味を引く

  1. 会員数
  2. 男女比
  3. 結婚(成婚)率
  4. 料金

のいずれかで他社と差別化を図る必要がある為で、それらの数字で顧客を煽り、誘引するしか競争の方法を知らない為です。

でも、実は、

  1. 結婚(成婚)率の計算方法
  2. 公示された数字の正確性
  3. お見合いサイトや結婚相談所の資質

などよりも、もっと大切なことがあります。

それは、

お客様そのものの資質

で、そもそも皆さんが「結婚(成婚)率」でお見合いサイトや結婚相談所を比較する事自体が矛盾しているのです。

そして、そのようなお客様の指向性が、残念ながら健全なお見合いサイトや結婚相談所のデータ管理者までもが、数式に矛盾があるのを知りながら、何の注釈も付けずに、広告効果の為だけに「月次(年次)会員数ベースの結婚(成婚)率」を平然と公示している慣習になってしまっているのです。

お見合いサイトや結婚相談所に入会希望される方は、結婚相手と出会う為に入会するわけですから、結婚出来る可能性が高い所をお探しになるのは当然ですが、「あなた個人」が結婚出来る可能性とそのお見合いサイトや結婚相談所の結婚(成婚)率は等しくありませんし、近似しているわけでもなく、実は何の関係もありません。

そして、

  1. 高い結婚(成婚)率を掲げているお見合いサイトや結婚相談所に、
  2. 高額な入会金を支払って期待して入会して、
  3. 結婚が出来なければその反動として劣等感を抱き、
  4. その劣等感があなたの心を傷つけ、
  5. 最後は、「このお見合いサイト(結婚相談所)はサクラ会員ばかりだ!」とわめき散らし、
  6. 劣等感を解消する結果

に終始するだけで、掲載されている内容を何の疑いもなく額面通り受け止めて、比較検討して入会されているご自身の考え方そのものが間違っているのです。

結論として、今日の出会いや結婚相手紹介産業は、

  1. 数十万円もの入会金を必要とする旧来の結婚相談所
  2. 本業サイトへの誘導して、商品を購入してもらう目的で開設されている出会い系サイト
  3. 旧来のダイヤルQ2運営会社
  4. 本業をアダルトとするサイト
  5. 個人情報売買目的の違法サイト

などが入り交じり、醜くて汚い体質が脈々と現存しています。

出会い系サイト・お見合いサイト・結婚相談所が掲げる意味のない「結婚(成婚)率」を比較検討して、

結婚(成婚)率の数字が高いところなら自分も結婚相手を見つけられるかも知れない

という概念で入会するみなさんの行為そのものが軽率で、むしろ

  1. 他社と比較し、突出して高い結婚(成婚)率を掲げている出会い系サイト・お見合いサイト・結婚相談所
  2. 結婚(成婚)率を導き出した数式を掲げていない出会い系サイト・お見合いサイト・結婚相談所

は疑ってかかり、成婚率の数字は、

  1. 利用する為の指標では無く、
  2. 利用を避ける為の指標

とすべきなのです。

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